お金借りる | 東京都 生活資金無利子貸付金

東京都の生活サポート特別貸付事業とは

東京都は、生活安定化総合対策事業の一環として生活サポート特別貸付事業を行っています。生活サポート特別貸付事業貸付金は、一定の所得以下の方が就職に向けた職業訓練や講座を受講することを通じて、より安定的な就労や生活を確保することを支援するための無利子貸付金のことです。資金の貸付を受ける前提として、東京都が指定する職業訓練や講座を受講しなければなりません。

 

この貸付金には、生活資金無利子貸付金と就職等一時金無利子貸付金の2種類があります。
前者においては、東京都が指定する就職に向けた職業訓練や講座を受講した場合、その間に必要な生活資金を貸し付けてくれます。後者においては、東京都が指定する職業訓練等を受講した後、就職先が内定した人が、転居・就職支度金・技能修得の際に必要な資金を貸し付けてくれます。

 

 

東京都の生活資金無利子貸付金の概要

(1)利用対象者

次の全てに該当し、区市町村の窓口において生活安定化総合対策事業の対象者であ
ると判断された方です。

 

@20歳以上で、世帯の生計中心者であること

A課税所得または総収入金額が一定基準以下であること
単身世帯ならば課税所得が年額50万円以下の方。扶養者がいる世帯では生計中心者の課税所得が年額60万円以下の方。総収入については、単身者で年間176万円以下、扶養人数1人260万円以下等の方となっています。
B預貯金等の資産額が600万円以下であること。
C土地・建物等の不動産を所有していないこと。
D東京都内に引き続き1年以上在住または住民登録していること。
E生活保護を受給していないこと。
F暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定された暴力団員でないこと。

 

(2)貸付の条件

@ハローワークの失業給付を受給中または待機中でないこと

A原則として、他の公的な資金貸付を受けていないこと
B生活資金の場合は、指定職業訓練等を受講すること

(3)貸付資金の内容

貸付金額の上限は60万円となっています。貸付の範囲は、あくまでも指定職業訓練等受講中の生活資金に限定されます。貸付利率については、無利子となっています。連帯保証人は1名が必要で、条件があります。

(5)返済について

職業訓練・講座終了月の翌月から6か月以内は据置期間とされていますので、その期間後5か年以内に返済します。均等返済となっていますので、借入額を毎月返済して予定している返済月数で返済します。端数がある場合は、最終回に上乗せして返済します。返済方法は、原則として金融機関からの口座引落しです。